まったく通じない?!旅行先で使ってしまいがちな和製英語16選

 英語だと思って自信満々に使ったらポカンとされてしまった・・・

日本には一見英語のようであっても、現地ではまったく通じないことがある和製英語がたくさんあります。和製英語は普段使い慣れているので旅行先などでもサラッと使ってしまいがちですが、ここでまったく通じないとパニックになってしまいそうですよね。

そこで今回は旅行先で注意したいメジャーな和製英語を、実際の英語と発音を合わせて16個厳選しました。現地でスムーズなコミュニケーションをとるためにも、是非参考にしてみてくださいね。

1.「ガソリンスタンド」→ “Gas station”

shutterstock_352412666

発音:gas station [gæs ˈsteɪʃən] (ガススティション)

 

 日本ではガソリンスタンドと言われていますが、正しくはgas stationです。英語でガソリンは基本的にgasと言います。また、イギリスやオーストラリアでは、”petrol station”(ぺチュロールスティション)と言います。

 

2.「ゲームセンター」→ “Video arcade”

shutterstock_376332403

発音:video arcade [ˈvɪdioʊ ɑrˈkeɪd] (ヴィディオゥアーケイドゥ)

 

 日本ではゲーセンと略されて馴染みのあるゲームセンターですが、実はこれも和製英語で、正しくはvideo arcadeです。ゲームセンターと言ってもまったく通じないわけではないようですが、やはり突然ゲームセンターと言われてもネイティブは困惑してしまうようです。

 

3.「モーニングコール」→ “Wake up call”

shutterstock_163182299

発音:wake up call [weɪk ʌp kɔl] (ウェイカップコール)

 

 日本ではモーニングコールといかにも英語っぽいですが、正しくはwake up callです。これは現地のホテルでも基本的に通じますが、せっかくなのでウェイクアップコールを使いましょう。発音もしやすいですからね。

 

4.「フロント」→ “the reception desk”

shutterstock_517252834

発音:the reception desk [ðə rɪˈsɛpʃən dɛsk] (ザ リセプシャンデスク)

 

 日本ではホテルの受付をフロントと言いますが、正しくはreception deskです。単にreceptionでも通じます。frontには前や正面という意味があるので、使い方によっては意味を誤解されてしまうおそれがあり注意が必要です。

 

5.「コンセント」→ “Power outlet”

shutterstock_393795169

発音:power outlet [ˈpaʊər ˈaʊtˌlɛt ] (パゥワーアウトレット)

 

 日本でいうコンセントは、英語ではconsent(同意)という別の単語になってしまい、まったく意味が通じなくなってしまいます。正しくはpower outlet、もしくはoutletで、イギリスではplug socketと言います。

 

6.「ドライヤー」→ “Hair dryer”

shutterstock_219739306

発音:hair dryer [hɛr ˈdraɪər] (ヘアヂュライヤー)

 

 和製英語のままドライヤーとだけいうと、ネイティブには乾燥機だと捉えられてしまいます。しっかりとhairをつけて、誤解を招かないようにしたいですね。

 

7.「クーラー」→ “Air conditioner”

shutterstock_224294977

発音:air conditioner [ɛr kənˈdɪʃənər] (エアーカンディショナー)

 

 和製英語クーラーは、正しくはair conditionerです。日本でも家庭用のものはよくエアコンといわれていますので、なんとなく知っていた方もいるかもしれませんね。ネイティブにとってクーラーは冷蔵庫のようなイメージになってしまいます。

 

8.「コインランドリー」→ “laundromat”

shutterstock_338583404

発音:laundromat [ˈlɔndrəˌmæt] (ランドゥロメァト)

 

 コインランドリーも実は和製英語です。ですが、これに関しては結構通じることの方が多い気がします。正しくはlaundromatですが、laundryでも通じます。

 

9.「キーホルダー」→ “Key ring”

shutterstock_286270400

発音:key ring [ki rɪŋ] (キーリン)

 

 旅行のお土産にキーホルダーは定番ですが、これも和製英語です。キーホルダーでもまったく通じないわけではないようですが、正しくはkey ring、もしくはkey chainです。

 

10.「ビーチサンダル」→ “Flip flop”

shutterstock_188079026

発音:flip flop [flɪp flɑp] (フリップフラップ)

 

 ハワイやグアムなどの南国へ行くと、ビーサンはマストアイテムですよね。ですが、このビーチサンダルも和製英語なんです。一見通じそうに見えますが、全然通じませんので要注意です。

 

11.「ワンピース」→ “(a single-piece) dress”

shutterstock_384423169

発音:dress [drɛs] (ヂュレス)

 

 女性なら誰しも持っているであろうワンピース。海外に行くとかわいいワンピースがずらっと並んでいてテンションが上がった方も多いんじゃないでしょうか。ですが、このワンピースも和製英語で、正しくはdressです。日本でドレスというとなんだか華やかなイメージがありますが、現地では一般的なワンピースはすべてドレスといいます。

 

12.「フリーサイズ」→ “One size fits all”

shutterstock_387109468

発音:one size fits all [wʌn saɪz fɪts ɔl] (ワンサイズフィッツォール)

 

 日本では体系に関わらずに着ることができる衣服をフリーサイズといいますが、これもまた通じません。気になる服がフリーサイズが確認したければ、”Is this one-size-fits-all?”と聞いてみてください。

 

13.「テイクアウト」→ “To go”

shutterstock_492901015

発音:to go [tu goʊ] (トゥゴゥ)

 

 日本ではファストフード店などでお持ち帰りすることをテイクアウトと言いますが、これも和製英語なんです。正しくはto goです。もしかすると、中学時代にFor here or to go? (店内でお召し上がりですか、それともお持ち帰りですか?)というフレーズを習った記憶がある方もいるかもしれませんね。ちなみに、イギリスやオーストラリアではtake awayと言います。

 

14.「フライドポテト」→ “French fries”

shutterstock_240457828

発音:French fries [frɛnʧ fraɪz] (フレンチフライズ)

 

 旅行先のマックなどでポテトを注文することがあるかもしれませんが、このときフライドポテトと言ってしまうと通じないおそれがあります。正しくは、アメリカではfrench fries、イギリスやオーストラリアではchipsです。

 

15.「ベビーカー」→ “Stroller”

shutterstock_180823865

発音:stroller [ˈstroʊlər] (スチュロゥラー)

 

 小さなお子さんがいる方は、旅行先のショッピングモールなどでベビーカーを借りるシチュエーションがあるかもしれません。そしてこのベビーカーというのも和製英語です。正しくはstrollerやpushchairなどと言います。

 

16.「オープンカー」→ “Convertible car”

shutterstock_218931070

発音:convertible car [kənˈvɜrtəbəl kɑr] (カンバーチボゥカー)

 

 海外旅行先でレンタカーを借りる機会はよくあると思いますが、せっかくだから普段乗れないオープンカーを借りたい方もいると思います。ですが、このオープンカーも和製英語です。正しくは、convertible carなので、覚えておきましょう。

 

まとめ

 いかがでしたでしょうか?和製英語でもなんとか通じる単語もありますが、発音のことを考えると、やはり正しい英語を使った方が圧倒的に伝わりやすくなります。ネイティブからしてみれば、普段聞きなれない和製英語でさらに発音も曖昧では、本当に何を言っているのかわからなくなってしまいますからね。

ここで紹介した単語以外にも、ネイティブにはまったく通じない和製英語はたくさんあるので、いろいろと調べてみるとおもしろいと思います。

最後に、和製英語を楽しく紹介している動画がありましたので、ここに載せておきますね。

Japanese English 【和製英語】 PART 1 – WhiteEnglishGirl

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です