Hapa英会話を90日間実践した効果と欠点まとめ【口コミ・評判】

Hapa英会話の評判は本当なのか?90日実践した効果を口コミします

Hapa英会話

この記事は以前普通のレビュー記事だったんですが、今回年末年始の海外旅行に向けて、妻にHapa英会話を90日間実践してもらったので、その効果や教材の魅力、欠点を改めて口コミします。

この記事を書いてる僕は独学で英会話を身につけた経験があり、現在日常会話で困ることはありません。

そんな私の経験や知識をもとに、中学レベルの英語力である妻に「Hapa英会話を使って英語が話せるようになる勉強法」を具体的に提案&実践してもらった過程と、教材の内容を詳しくお伝えしていきます。

教材レビューサイトのアフィリエイト記事があてにならないな~と思ってる方は、参考にしてみてください。

教材名 Hapa英会話
販売会社 株式会社チカラインターナショナル
教材内容 ・教材テキスト(1冊) 170ページ
・Japanese-English CD 計6枚
・English Only CD 計6枚
・本場の英会話収録 DVD 1枚
特典 教材テキスト(1冊) 67ページ 
特典 Japanese-English CD 計3枚
特典 English Only CD 計3枚
価格 29,800円(税込)
返金保証 あり(全額:購入より90日から365日の間)

Hapa英会話の公式ページ

【口コミ】Hapa英会話を妻に90日間実践してもらった結果

Hapa英会話の教材内容

結論からお伝えしますと、妻にHapa英会話を90日間実践したもらった結果、ショッピングやレストランなど、旅行先のお決まりシチュエーションで簡単な英会話ができるようになりました。

具体的には、

  • 飛行機内での英会話はまったく不自由しない
  • レストランの予約ができる
  • 店員と簡単なやり取りをしながらショッピングを楽しめる
  • カフェや露店での注文が余裕でできる
  • ネイティブだらけのレストランとかに堂々と入れる(メンタル的に)

くらいのレベルです。

今回の旅行では英語でのやり取りをほとんど妻に任せたんですが、まったく話せなくて困った場面は一度もなかったですね。

タクシーの運転手さんとのお喋りとかはさすがにキツいみたいでしたが。(笑)

ちなみに妻はもともと中学レベルの英語がなんとかわかるレベルで、今まで海外旅行で話したことがある英語は「サンキュー」、「オッケー」くらいです。

そう考えると、かなり話せるようになったなーと思います。

そして何より、妻は英会話に苦手意識をもってたんですが、それが一気に無くなったと言ってました。「英語が話せた!」という自信がついたんですね。

これは僕としてもすごくうれしかったです。

では、Hapa英会話を使って具体的にどんな勉強をしたのか、教材の内容と一緒に紹介していきます。

Hapa英会話の内容を簡単に紹介

Hapa英会話は、主にテキストとCDを使って旅行先のシチュエーションごとに英会話を学習していくタイプのトラベル英会話教材です。

収録されているシチュエーションはメイン教材と特典合わせて29個あります。

Hapa英会話 収録シチュエーション

《メイン教材》
・カフェ「注文」
・ファストフード「注文」
・道案内「道の聞き方」
・ショッピング「入店」
・ショッピング「試着・購入」
・ショッピング「返品・交換」
・ホテル「チェックイン 予約あり」
・ホテル「チェックイン 予約なし」
・ホテル「フロントデスクに電話」
・レストラン「席まで案内」
・レストラン「飲み物・前菜の注文」
・レストラン「注文」
・レストラン「食事タイム」
・レストラン「お勘定」

《特典》
・機内「自分の席に誰かが座っている」
・機内「ドリンクの注文」
・機内「具合が悪い」
・空港「入国審査」
・空港「手荷物受取所」
・空港「税関」
・タクシー「タクシーを呼ぶ」
・タクシー「タクシーを電話で呼ぶ」
・タクシー「タクシーに乗る」
・スターバックス「注文」
・マクドナルド「注文」
・マクドナルド「ドライブスルー」
・バー「注文1」
・バー「注文2」
・バー「お勘定」

テキストの内容は、各シチュエーションで

  • Introduction:会話の流れ&お決まりフレーズの解説
  • Variation:使える実用フレーズや単語などを幅広く学習
  • Useful Knowledge:トラブル時に使えるフレーズ・知っておくと役に立つ単語などを学習
  • Review:覚えたフレーズを使って、簡単なロールプレイング学習
  • Dialog:長めのダイヤログ(会話文)を2,3パターン学習
  • Live Conversation:ネイティブの生のやり取りのダイヤログを学習

という構成です。

1つ1つのシチュエーションの英会話を一から丁寧に学習できるようになっていて、初心者でもわかりやすい内容ですね。「狭く、深く」といった印象です

また、収録された会話やフレーズは教材英語ではなく、ネイティブが日常的に使っているものを厳選してあるので、覚えて無駄になるものは0です。

僕自身よく海外旅行に行きますが、旅行先の英会話ってまさにこんな感じですよ。

なので、海外旅行先で英語を話したい方にとっては「実際に話す機会がある英会話」がつまってます。

「まさにこれが言いたかったんだよ!」

みたいに思うフレーズが満載なので、ワクワクしながら学習できるはずです。

Hapa英会話の公式ページ

Hapa英会話で英語が話せるようになった勉強法【5ステップ】

僕が妻に提案したHapa英会話の勉強法は下の5ステップです。

  1. DVDに収録された「ネイティブの生のやり取り」の映像を見る
  2. テキストとCDを使って、「会話の流れ」を覚える
  3. 重要フレーズを使ったロールプレイングを繰り返す
  4. 使える応用フレーズを覚える
  5. 最後にもう一度DVDを見る

この5つのステップを、下のように分けて学習していく計画を立てました。

  • 1~3のステップで12のシチュエーションの基本英会話をマスター(約60日間)
  • 残りの30日で、4,5のステップ&1~3のステップの復習

ではHapa英会話の内容と一緒に、詳しく紹介していきます。

※道案内とかスタバとか、個人的に旅行先で使わなさそうなシチュエーションは省きました

1.まずはDVDを見る

Hapa英会話ステップ6

Hapa英会話には各シチュエーションに「ネイティブの生のやりとり」を収録したDVDがついてます。※特典に収録されているシチュエーションにはついていません。

まずはこのDVDを見てもらいました。サンプル映像があったので、載せておきます。

動画を見てわかる通り、教材用に加工されているような箇所はまったくありません。すべてがリアルそのものですね。

ちなみに悪い評判に「DVD音声が聞き取りづらい」というものがありましたが、そもそもこのDVDは「リスニング学習」のために使うものじゃないので、雑音が混じってるくらいが逆にちょうどいいと思います。

(1つ文句を言えば、もっと旅行っぽいところで撮影してほしかった… ハワイとか)

はじめにDVDを見てもらったねらいは、

  • モチベーションUP
  • ひととおり学習した後にもう一度見せて、上達を実感してもらうこと

の2つです。

まず、やっぱりネイティブの生の英語を見るとモチベーションになるんですよね。「自分もこんなやりとりができるようになるんだ!」といった感じに。

また、はじめに映像を見ておくことで、このあと学習する時にそのシチュエーションをよりリアルにイメージできるようになります

そして、最終的にそのシチュエーションの英会話を一通り学習しおわった後にもう一度見た時、「はじめに見た時よりもわかるようになってる!」という上達の実感をしてもらいたかったわけです。

映像を見て妻は

「映像で見てるとどんなやり取りをしてるのかなんとなくわかるけど、実際に自分がその場にいたら絶対パニックになる」

と言ってましたね。(笑)

あと、Hapa英会話とはまったく関係ないんですが、モチベーションUPのためにこんな動画も見せました。

2.テキストとCDを使って、「会話の流れ」を覚える

次は、付属のテキストとCDを使って、「会話の流れ」を覚えてもらいました。

Hapa英会話では、各シチュエーションの「会話の流れ」さえ覚えれば相手の英語は覚えなくていい、という学習メソッドを採用してます。

実際にテキストでは、例えば「レストランでの注文」のシチュエーションなら、

  1. ウェイター(ウェイトレス)の自己紹介
  2. ドリンクと前菜の注文を聞かれる
  3. ウェイター(ウェイトレス)がドリンクを持ってきて、メイン料理の注文を聞かれる
  4. メイン料理にはスープとサラダどちらをつけるか聞かれる
  5. サラダなら、ドレッシングを聞かれる
  6. 注文の確認

という「会話の流れ」の説明があり、この流れに沿って、

  • 相手に話しかけられるお決まりフレーズパターン
  • 自分が話す実用フレーズパターン

がわかりやすくまとめられているんですね。

Hapa英会話 会話の流れ

ほんとの話、海外旅行先のシチュエーションでは英会話のパターンがだいたい決まってるので、こうして会話の流れさえ覚えておけば、相手の英語を先読みできます。

そうすれば、仮に相手の英語がほとんど聞き取れなくても、言ってることは理解できるようになるんですよね。

旅行慣れしている方にとってはわりと「当たり前」のことだと思いますが、これを日本にいながらにして学べるのはHapa英会話だけです。

では具体的に妻に何をしてもらったかというと、

  • テキストを見て会話の流れを確認する
  • CDを聞きながら「相手の英語に日本語で答える練習」をする

だけです。

まずはテキストを見て会話の流れを確認します。

Hapa英会話 会話の流れ

さらっと読めばOKです。

次は、このあと説明する「ロールプレイング用のCD音声」を使って、相手の英語に「日本語で」返す練習をします。

「日本語で」返す理由は、

  • この段階では「会話の流れを体に染み込ませること」が目的なので、あえて英語で返そうと無理する必要はない
  • 日本語とはいえ「会話のやりとり」をしていることには変わりないので、確実に会話の流れを身につけることができる

の2つです。

実際は、会話の流れがただそのまま「日本語→英語」の順で流れるCD音声もあります。

ですが、それをただ聞き流しているよりも、自分が会話の中に入り込んだ方が間違いなく効果的なので、あえてロールプレイング用音声を使ってもらいました。

相手の英語に日本語で返しても会話が成立するなんて、Hapa英会話じゃないと絶対無理ですね。(笑)

ちなみにこの練習はそこまで時間を割く必要はなく、2日間通勤中とかにやってもらった程度です。

3.重要フレーズを使ったロールプレイングを繰り返す

Hapa英会話では、ただフレーズを覚えるだけでなく、実際にそのフレーズを使って会話をするロールプレイング学習ができます。

会話の流れがある程度身についたら、今度はこのロールプレイ学習をして、実際に英語を話す練習をしてもらいました。

練習にはCD音声を使うのですが、この音声には2つの工夫がされています。

  • 相手のフレーズは「英語日本語」、自分のフレーズは「日本語英語」の順で再生される
  • 相手パート、自分パートともに、日本語と英語の間には3~5秒ほどの空白がある

「相手の英語を聞いて理解する練習」と、「それに対して自分が英語を話す練習」が同時にできるようになっているわけです。

具体的には上の画像のように、「❶→❷→❸→❹→…」といった順番で、相手パートと自分パートが交互に再生される感じですね。

こうして会話のロールプレイングをしておくことで、「覚えたフレーズ」を「話せるフレーズ」に変えることができます。

具体的なやり方は、

  • 音声を流し、テキストを見ながらロールプレイング(毎日家で15分くらい)
  • 通勤中や家事をしている間にCDを流しっぱなしにして、ひたすら練習

といった感じです。

まずはテキストを見ながらロールプレイングを繰り返してフレーズを覚え、あとは通勤時間などを使った「ながら学習」をしてもらいました。

このときは、前のステップですでに相手の英語を理解できるようになってるので、自分が話すフレーズに集中するだけです。

また、テキストには単語集のページもあるので、フレーズの中の単語を入れ替えて練習したりもしました。

Hapa英会話 単語

こうやって1つのシチュエーションで徹底的にロールプレイングを繰り返していると、1週間もあればそのシチュエーションの基本英会話を十分マスターできます。

初心者の妻でもそのくらいのペースでマスターできていたので、たぶんほとんどの方ができるはずです。

使うフレーズも各ロールプレイで5つくらいなので、覚えるのもそんなにつらくないみたいでしたしね。

4.シチュエーションごとに、使える応用フレーズを覚える

前の3ステップのやり方で、取りあえず12のシチュエーションのロールプレイングを完全マスターしてもらいました。

この時点でかかった期間はだいだい2か月経ってないくらいで、旅行英会話の基本は身についたかなという感じです。

次にやってもらったのは、各シチュエーションの「Variation」でまとめられている「応用フレーズ」を覚えることです。

Hapa英会話のテキストでは、ロールプレイングで使う重要フレーズの他に、下に画像のような感じで「使えるフレーズ」が丁寧にまとめられています。これを覚えてもらいました。

Hapa英会話 収録フレーズ

覚えてもらったのは、「お客→店員」のフレーズとか、この画像には写ってませんが、「トラブル時のフレーズ」など、「自分が実際に使いそうなフレーズ」です。

具体的なやり方は、

  • 家でテキストを見ながら音声を聞いて、真似して音読(各フレーズ10回ずつくらい)
  • 通勤中などにCDを聞きながら、真似して発音練習

といった感じですね。

ちょっと長めのダイヤログ(会話文)も何パターンか載っているので、フレーズの使い方を参考にすることもできます。

Hapa英会話 ダイヤログ

ちなみにこの時点で妻はすでに50以上のフレーズをロールプレイングでマスターしていたので、「シチュエーションを想像しながらフレーズを覚えるコツ」的なものをつかんだと言ってました。

たぶんですが、「イメージ(感情)」と「フレーズ」を結び付けて覚えることに慣れたんだと思います。

5.もう一度DVDを見る

そんな感じで、妻がHapa英会話で学習をしはじめてから約3ヵ月経って、最後にもう一度DVDを見せてみました。

いやー、感動してましたね。大成功です。

もちろん細かい英語は全然聞き取れてませんでしたが、それでも、

  • ネイティブの英語を落ち着いて聞けるようになった
  • 相手の言ってることが全部聞き取れなくても、無意識に反応できるようになった

と言ってました。なんなら、DVDを見ながら勝手に覚えたフレーズで独り言を言ってました。(笑)

 

ここまでが、妻にHapa英会話を実際に90日間使ってもらった体験談です。

実際はここで紹介した学習以外にも、例えば「ダイヤログ」のCD音声を聞き流したり、個人的に知りたいフレーズを調べてテキストにメモしたりしてたようですが、メインの学習はこの5ステップです。

あれだけ英語ができなかった(&勉強が続かなかった)妻が基本的な旅行英会話をマスターできたのは、僕としてもかなり嬉しかったです。

ちなみに帰国してから妻の英会話学習に火がついたのか、文法や単語からしっかりと勉強しはじめました。

Hapa英会話の公式ページ

Hapa英会話の2つの欠点

Hapa英会話は旅行英会話教材としてかなり完成度が高めですが、「100点満点」ではないです。

僕が感じたHapa英会話の欠点は、

  1. 「会話練習用」以外のCD音声に工夫がない
  2. 教材の作りが丁寧で細かい分、学習方法がわかりづらい

の2つです。

それぞれ詳しくお伝えしていきます。

1.「会話練習用」以外のCD音声に工夫がない

Hapa英会話は、学習用CDが「英語のみ」と「日本語→英語」合わせて12枚セットになっていて、確かにボリュームがあります。

ですが、学習用に工夫されているのは、各シチュエーションの「会話練習用の音声」だけです(会話練習用の音声は、相手の英語が「英語→日本語」、自分の英語が「日本語→英語」となっています)。

それ以外の音声は、ただひたすらテキストにあるフレーズや単語を読み上げただけで、なんの工夫もありません。これは残念でした。

せっかくこれだけ丁寧なテキストがあるなら、各フレーズの日本語音声と英語音声の間に発音練習するための空白を作るだけでもいいので、何か少しでも工夫があって欲しかったです。

ただ、そもそもHapa英会話は「聞くだけでマスター」といったタイプの教材ではないので、仕方ないのかもしれません。

2.教材の作りが丁寧で細かい分、学習方法がわかりづらい

このあとまとめてある他の人たちの口コミにもあったんですが、学習方法がイマイチわかりづらいです。

会話の流れをつかんで、フレーズや単語を覚えて、実際に会話のやり取りをする練習をする。

こうしてざっくりとは説明されているものの、各ステップで具体的にどんな学習をどのくらいやったらいいのかまでは説明されていません。

なので、これから英会話学習を始める初心者の方にとっては、少しとっつきにくさがあるかもです。

一応この記事で勉強法をざっくりと紹介してますが、もし細かい部分でどうしたらいいのかわからない方は、遠慮なく聞いてくださいね。

結局、Hapa英会話は効果ある?→あります【理論的な話】

私の妻は実際に90日間Hapa英会話を実践して、旅行英会話が話せるようになりました。

ですが、かといってこれだけで「Hapa英会話は効果ある」と断言するのはちょっと無理があるので、もう少し理論的に解説していきます。

独学で英会話を身につけた僕の経験と知識にもとづいて、スピーキングとリスニングにわけてお伝えしていきますね。

スピーキングはシンプルに効果あり

まずスピーキングですが、ごくシンプルに効果あります。

そもそも英会話スピーキングの上達って、ざっくり言えば

「覚える(知る)」→「練習する」→「使う」

の3ステップをひたすら繰り返すだけです。

これを文法や表現単位でやる、単語でやる、フレーズでやる、こういう積み重ねによって、話せるようになってくわけです。

日本の英語学習情報ってわりとデタラメなものがほとんどなので色んな方法に惑わされるかもですが、本当に、これだけなんですよね。断言します。

「聞き流すだけ」なんて論外で、「発音さえ身につければ」とか「音の変化がなんちゃら」とか「〇〇メソッド」とか、いい加減にしろって感じです。(笑)

話をもとに戻しますと、旅行英会話は「使う表現パターン」が限られてるので、シンプルに

「使う表現を知る」→「声に出して練習する」→「会話で使う」

ができれば、間違いなく話せるようになります。

そして、Hapa英会話ではこの3ステップが全部できるわけです。つまり、普通に話せるようになります。

Hapa英会話のメソッドは真新しいものでも特別なものでもなんでもなく、超基本的なスピーキング学習法なんですよね。なので、心配ご無用です。

ちなみに言うまでもないかもですが、「ペラペラ」にはどんな教材を使おうとなれません。

リスニングは「実践力」が身につく

リスニングに対しても、ちゃんと効果あります。「スキル的なリスニング力」ではなく、「実践的なリスニング力」が身につく内容です。

というのは、先にお伝えした通り、海外旅行先のシチュエーションはやり取りのパターンが大体決まってるので、「流れ」と「相手のフレーズ」さえ事前にわかってれば、難なく聞き取れます。

Hapa英会話にはこの「会話の流れ」も「相手のフレーズ」も数パターン用意されているので、流れを知る&相手のフレーズをなんとなくでも知っておけば、聞き取りに困ることはかなり減るはずです。

例えば「レストランでの注文」の例のように、アメリカのレストランではよくメインの料理に備え付けのものをどうするか聞かれます。

この流れを知らなければ、

「Soup or salad?(スープかサラダどちらにしますか?)=スポサゥ?」

なんて聞かれたら、「すぽさぅ?はぁ?!」と、確実にパニックになってしまうと思います。

ですがあらかじめ、「メイン料理を注文したら、スープとサラダどちらにするか聞かれる」という会話の流れさえ知っておけば、「ス」とか「サ」が聞き取れるだけで、意味がわかるということです。

余談:そもそもリスニングって「音だけ」で理解するものじゃない

ちょっと余談ですが、「流れがわかれば聞き取れる」って別にテクニックとか裏技じゃありません。

「リスニングができる」って、こういうことです。

日本人は資格とか試験のために英語を「勉強」してきたので、「リスニング=英語を全部聞き取ること」だと思い込んでる方が多いです。

その結果、ネイティブに英語で話しかけられただけでパニックになるんですよね。「聞き取れない=理解できない=無理」みたいに。

ですが実際はそうじゃないです。リスニングの本質は「内容を理解すること」です。

つまり極端な話、音はそのための「補助」でしかないわけで、意味さえ分かれば音が聞き取れなくったっていいんですよ。

コミュニケーションには「音だけしか頼っちゃダメ」なんてルールは一切ないですからね。

もっと言えば、そもそも英語は音声変化が激しいので、音だけで100%聞き取るなんて無理です。ネイティブも、です。

ちょっと脱線しすぎましたが、とにかく、海外旅行などシチュエーションがハッキリしている英会話を聞き取るなら、Hapa英会話のやり方が確実&最短で間違いありません。

Hapa英会話の公式ページ

ちなみに、普通にしっかり英語が聞き取れるようになるための「教材」なんて一切ないので、くれぐれも騙されないように。

「字幕なしで洋画がほにゃらら」は120%ウソですからね。

Hapa英会話の評判・口コミをひたすら集めてみた

Hapa英会話を実際に使ってみた方たちのリアルな評判・口コミもまとめておきます。

良い評判悪い評判に分けておきました。ボックス内はスクロールできます。

Hapa英会話の良い評判

 『「会話の場面を想像しながら聞く」これはモチベーションを保つ意味でも「覚える」という意味でもとても良い事だと思います。

  場面を想像しながら聞こえてくる会話を覚えることで、ただ暗記のように覚えるだけではなく、楽しく、また、いざその場面に遭遇したときでもパニックにならずに済むと思います。


 『わかりやすいです。 一度目聞き取りにくくてもリピートしていたら聞き取れるようになります。場面があり、日本語があり、英語がありとわかりやすいですよ。


 『マクドナルドやファーストフード店など、良く知っている馴染みのある場所なので会話の予測もつきますし、 実際海外でも体験できる場所なので即使える感があるのがいいですね。


 『 この教材にはカフェ、レストラン、ホテル、タクシーなどでの会話の流れが非常によく整理されています。

 私は海外にのべ半年ほど出ているので、大体のシチュエーションでは困ることはなくなりましたが、この教材を予め使っていたらもっと楽だったかも。

 この教材を覚え込めればトラベル英会話で困らないというのは、おそらく正しいでしょう。』


 『ひとつの場面について、会話の流れ、ダイアログ、バリエーション、レビュー、ライブ会話と続くので、 単に聞き流すだけの英語教材に比べて、記憶に残りやすい点もとてもよいと思います。

 また、日本語が流れるのが、自分が話す時は前、聞く時には後というのも理解しやすいと思います。』


 『 ロールプレーをしていて楽しく覚えられるし、ワクワクしてきました。海外旅行で、難しく考えすぎて答えられないことがありましたが、気が楽になりました。』


 『いろんな英語教材を試してみましたが、実際の会話だと「???」となることも多かったので、 今回の教材を聞きながら、「そうそう、実際はこんな感じ」と思いました。


 『 生活に密着した内容でいくつものパターンがあり、わかりやすいです。今日で4日目ですが、片道40分の通勤で往復聞いています。Hapa英会話のおかげで、通勤時間が楽しくなりました。


 『カフェ、レストランの2つをとりあえずやってみての感想です。

 日本語と英語で交互にやっていくとだんだんと表現が覚えてきます。そうすると別の時もどうアレンジしたらよいかが浮かんでくるようになりました。

  使われている単語は難しいものはありませんし、実際に使ってみたくなります。これを全部通して行ったら海外旅行で困ることはなさそうです。

 学校では書き英語や読み英語ばかりで実際に使われている英語がどういうものか分からなかったので、とても実際的だと思います。』


 『フレーズは覚えているのに旅先ではとっさのひと言が出てこず後悔することが多かったのですが、この教材では 実際にその場にいるような状態で受け答えの練習ができるし色々なパターンがわかるので、覚えてしまえばドギマギすることなく会話を楽しめそうです。


 『聞き流して暗記するタイプではなく、テキストを見ながら内容を理解していくタイプなので、わかりやすいです。 言葉のキャッチボールになっているので、無理なく覚えられます。


 『こんな教材を待っていました。 これが生きた英語なんですね。ロールプレイングも自分が現地で会話をしているような感じでテンションが上がります。


 『 海外で一番使用頻度の高いシーン中心に、実践的な会話パターンが習得できる。ネイティブの慣用句で進められるので、他の英会話教材よりはるかに実用的だと思います。


 『カリフォルニアに在住ですが、今まで買ってきた他の教材では現地での生活に使えない表現が多かったのですが、 こちらの教材はとても日常に役立つ内容ばかりです。英語を使うことが楽しくなれそうです!


 『他の英会話教材を試したことがありましたが、DVDの2枚目を開けずじまい。そんな私に続くか心配でしたが、これは実際に旅行へ行っている気がするので楽しいです。

  GWに海外旅行へ行きましたが、ホテルは英語オンリー。頑張りました!旦那は「すごい上達だ!」と驚いてくれました。何より「英語を聞きなれること」が大切ですね。 あと 旅行で使う英語は限られていることがわかり、それもやる気にさせてくれます。


 『何て言えばいいのかは分かっているけど、実際その場面で話したことがないから自信がない。実際の場面になると自信がないから不安になって上手く話せない、ということはよくあります。というか経験上しょっちゅうでした。

  DVDで実際やってみて慣れることができるのは、かなり良いと思います。


 『毎日30分程流し聞きしていましたが、やはりそれだけでは 30日でマスターするのは難しいですね…。

 ただ、それぞれのシーンでの会話の流れが分かっているだけでも随分違うなと思いました。

  実際に旅行に行ってみて、機内でのやり取りはまさにCDに収録されているような流れでできて困ることはありませんでした。


 『DVDはお店の臨場感もあり、モチベーションにもなるのでとても気に入っています。

  実際の店員の話し方、ペース、表情や身振り手振りなどまでわかり、他の教材にはなかなかない、これが欲しかった!!と感じるものでした。

Hapa英会話の良い評判まとめ

・場面を想像しながら学習できるので、わかりやすい&覚えやすい
・身近な場面を想定した会話のロールプレイができるので、楽しい
・ネイティブのリアルな実用英会話がつまっているので、早く英語を話したくなる

 

Hapa英会話の悪い評判

 『 どれも良く似た表紙やタイトルのテキストとCDで、いったいどれから始めれば良いのか分からず、そのまま放置していたら、既に半年以上が過ぎてしまいました。

 普通は学習手順など書かれた用紙や小冊子が入っていると思うのですが、何が入っているのか内容を書かれたものすらなく、時間があるときにじっくり確認しなければと思いながらも、既に存在を忘れかけていて、時々思い出しては「やらなきゃ」と思い、また忘れています。』


 『会話の流れやロールプレイ学習の重要さを説かれていますが(それらはいいと思いますが)、 結局暗記は避けて通れません。

 テキストを見ると、ある程度の柔軟性が必要な感じがしますし、そのためには丸暗記しなければならない感じです(私の能力不足かもしれませんが)。これだったら、 もっと徹底して会話型学習に特化した勉強法の方が逆にやりやすいような気がします。

 旅行英会話に特化していると思ったら、意外に具体的な学習の焦点がぼやけていると思いました。』


 『届いて開封したところ教材だけしか入っておらず(納品書も)、 内容物の案内や学習の手順のガイドもなく、どうやってはじめたら良いのかも分からず、「今ならCD6枚とテキストを無料プレゼント」とあったのにそれも入っておらず、入れ忘れミスなのか後から別送付されるのかも分かりません。』


 『 テキスト内には勉強方法が書いてはいますがわかりづらいので、別紙で簡単な勉強の仕方や商品に何が入っているか別紙であるとよかった。

 確認するにはネットを見ないとわからなかったので、それが年齢を重ねた自分にはちょっと面倒くさいかな?』


 『梱包を開けて 何からどうやって始めたら良いのか分かりませんでした。 教材をよくよく読むと理解は出来ましたが、67才の私には簡単なガイダンスみたいなものが欲しかった。』


たくさんの教材が一度に届くので何から始めたら良いのか戸惑いました。 もっとわかりやすく学習の進め方の案内があるとよいと思います。


  『 30日で日常英会話が話せる。とありますが,難しいと思います(頑張りが足りないのかもしれないので返金依頼は考えていません)。学習方法が記載された用紙がないため,できれば追加してほしいですね。』


DVDは雑音も含まれていて少し聴き難いところがある。CD用のテキストブックはカラー印刷で写真やイラストを多用してほしかった。価格が10000円以上するのでトラベル会話以外のも盛り込んで欲しかった。』


『設定場面が、レストラン、お店、ホテルなどで、旅行者や居住者には大変よいと思いますが、 旅行も居住もする予定がない身には、ちょっとつまらない感じです。

現地の生の会話を収録したという DVDがほしくて購入しましたが、内容そのものはよいのですが、音声状況が思っていた以上によくなく、やや期待はずれでした。


 『 CDをパソコンに取り込む時にCD内の項目名とかがバラバラで、順番に聞く分には問題は無いのですが、教材を読みながら学習しようとしたり、途中の項目をやってみようとした時に、CDと教材の同じ項目を探すのにちょっと面倒な気がしました。』


 『内容物がガイド的にどの部分から始めるのか? 最初にこれをやって次はこれ。という感じに案内があれば良かったかなと思います。
 DVDと冊子が同じようなデザインなので、どう違うのか、進め方が分かりにくかったてす。

Hapa英会話の悪い評判まとめ

・何からはじめていいか、学習法がわかりづらい
・本当に30日で英語が話せるようになるかは疑問
・DVDの音声が雑音が混じっていて聞き取りづらい

Hapa英会話の口コミまとめ:ちょこちょこ海外旅行に行くならおすすめです

Hapa英会話イメージ

Hapa英会話は、初心者向け旅行英会話シミュレーション教材、といった感じですね。

入国審査、レストランやカフェでの注文、ショッピングでのやり取り、ホテルのチェックインやチェックアウト。

海外旅行では必ずと言って良いほど遭遇する場面の実用英会話を1つ1つ丁寧に学習できて、実際に会話の流れに沿って覚えたフレーズを話す練習ができる。

お決まりの会話パターンとその流れを体に染み込ませることで、ネイティブの英語が聞き取れるようになる。

さらに、DVDでネイティブの生のやり取りを見ることで、日本に居ながらにして旅行英会話のイメトレもできる。

そして、収録されているフレーズや会話は、すべてネイティブが使っているリアルな英語。

シンプルに、これだけ旅行英会話の上達が保証できる教材は他にないかなと思います。

なので、

「まずは旅行英会話だけでもスラスラ話せるようになって、旅行をもっと楽しみたい!」

という方は、Hapa英会話を購入して後悔することはないはずです。

評判も良いので迷う必要は特になく、強いて言えば価格くらいでしょうか。

とはいえ、1年間(90日~365日の間)返金保証が付いているので、購入のハードルは低めかなと思います(1年間ってやばいですね)。

Hapa英会話を購入しない方がいい人

海外旅行に行く機会がなく、興味もない
・実践よりも、文法や単語など英語の知識をたくさん勉強したい
・なにがなんでも”聞くだけ”じゃなきゃ嫌だという方
・すでに旅行先で困らない程度の英会話力がある
・「I can speak English.」など、中学1年レベルの英語もまったくわからない超初心者
・テキストを使った学習が嫌いな方
・フレーズ集1つあれば自分で工夫して効果的に学習を進めていける方
・英語学習にお金をかけたくない方

いくつか当てはまれば、Hapa英会話の購入は見送りましょう。

Hapa英会話を購入した方がいい人

・海外旅行に行く機会があり、基本的な旅行会話はマスターしておきたいという方
海外旅行に慣れておらず、英語に不安がある
海外旅行先で英語が話せなくて情けない思いをしたことがある方
・フレーズ集はあんまり好きじゃない方
・”聞くだけ”で英語に慣れるだけでなく、しっかりと英語を”話せるように”なりたい
・これを機にちょっと高いお金をかけて、モチベーションを上げたい方

3つ以上とか当てはまれば、迷わず買ってOKです。

海外旅行先の英会話って難しくないですし、なんせ旅行先で英語が話せないって控えめに言って「損」なので、海外旅行にちょこちょこ行く方はサクッと身につけましょう。一生ものですからね。

買うなら割引中のときがチャンスかも

Hapa英会話、僕が買ったときは19,800円だったんですが、さっき見たら29,800円に値上がりしてました…。

ただ、ちょこちょこ割引(?)もやってるみたいなので、購入する時はその時を狙った方がいいかもです。詳細は公式ページをチェックしてみてください。

Hapa英会話の公式ページ

あとすごく余談なんですが、Hapa英会話に限らず、英会話教材の公式ページに書いてあることは「価格」とか「商品内容」などの「事実」以外、「全無視」でOKです(というか無視してください)。

○○日で話せるようになる、あなたも○○だけで、○○メソッドで、とかですね。こういうのに惹かれて買うとろくな目に合いませんので。

そして、正直な話、旅行英会話くらいならどんな教材を使おうが誰でも短期間で話せるようになります。市販のフレーズ集でも、です。

別にHapa英会話を買わなくても旅行英会話を身につけること自体はまったく難しくないということです。

結局はやり方次第、あとは続けられるかどうかですね。

逆に、やり方が間違ってるorそもそも学習が続けられないと、どんな教材を使おうと英語は上達しないです。

なので、Hapa英会話の購入を迷っている方は、「この教材なら頑張れそう!」と思えるかどうかを何より大切にしてください。

あと、全然関係ないんですが、日本の英語学習系の情報なんて本当に9割ぐらい「金儲け」のことしか考えてないので、うかつに信用しない方がいいですよ。

教材もブログもサイトも全部です。僕も初心者の頃はさんざん振り回されました、、、

なので、もし少しでも気になる点や疑問があれば、下の問い合わせやコメント欄で遠慮なく質問してくださいね。しっかりとお答えします。

あなたの英語学習を全力で応援しています!

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